tasmin archer=”bloom”1996-聴いた感じが、サラッとしています。
控えめにあっさりと歌うんだという強い意志が感じ取れます。
聴いていて飽きないです!
beatles=”revolver”1966-ビートルズのレコーディング スタッフ多数の
一押しは、revolverと聞き及んだ。mixは、完璧だといっていました。
エリナー・リグビーが特におすすめです。
fairground attraction=「The First of A Million Kisses」 1988
親友のKevin Moloneyのプロデュース。
歌心たっぷりです。写真は、賞をもらったかな?リラックスした、
スポンテ二アスなサウンド作りは、さすがアイリシュ。肩肘張って
生きることをもっとも避けようとします。この音、ぼくにはできませ〜ん。
脱帽!?
いきなり the Blue Heartsで「dug out」 1993。彼らの後期は、一緒に
スタジオに入りました。
beatlesのサウンド作りのノウハウを盛り入れました。クリス トーマス直伝の
技を使って。ぱっとみ聴きやすいですが、中身はいつものゴリゴリ感があって
好きなアルバムです。
ザバダック「遠い音楽」 1990。BHと同じくわたしの、プロデュースものです。
前出のKav.Moloneyとのコラボです。がんばった音作りですが、
fairground attractionと同じ様に押し付けがましいところのナイのが、
長く聴けるゆえんなのでしょうか?
by yu imai