泣かなかったよ

6/9がスタッフとして出動する夜のイベント(脱原発カフェ ストップロッカショ)で、パートナーも出張中だったため、いろいろ考えた結果、ふたごちゃんを実家に1泊預けることにしました。2人だけでは初めてのお泊りです。

品川駅で受け渡し(荷物じゃないケド)をしたのですが、わたし(事務局ババナオコ)はホームでお母さんがいなくなったのを察知してギャーギャー2人が泣くのではと覚悟してました。けれども、ちょうど眠たいお昼寝の時間に移動したからか、ベビーカーに乗せられてて押してる人が入れ替わったことにあまり関心がなかったのか、実家へと向かう電車が出発しても車内でおとなしくしてる模様。

「ロッカショはとめられる」と感じた熱いイベントの後、ひさーしぶりの終電で家路へ。わたしにとっては、ふたごちゃんが退院してから初めての離ればなれの夜。ちょっぴり(けっこう)さみしかったー!

翌日夕方、おじいちゃん・おばあちゃんに連れられて戻ってきたふたごちゃん。出張から戻ってきたパートナーと4人+ふたごでお茶をしながら、「どうだった?」と聞くと、「いやあ、ぜんぜん泣かなかったよ」とあっさり。へえー、そうなんだあ。ちょっぴり拍子抜け。

2人ともいいこちゃんでよかったけど、なんだか複雑な気持ちのお母さんです(笑)。