親が集まって、子どもの携帯電話の利用について話し合いを持ちました。
携帯を持たせている理由
(小学生)
習い事の送り迎えの連絡用
被害や突発的な事故や道に迷った時の連絡用
行動監視
(中高生)
子どもが希望して
親子の連絡用
行動監視
小学生のうちは、親子間での連絡で使用することがほとんどで、
子どもが友人間でメールのやりとりを頻繁にするということはないようでした。
中高生になってくると、友人間のメールやチャットなどが多くなり、
親の管理を超えてネットワークを広げていくため、不安が大きいようです。
集まったのが、全員母親というのもあり、出会い系サイトやアダルトサイトに関する情報は、
ほとんどの人が持っていませんでした。
「うちの子に限って」は、やはり健在でした(%笑う女%)