こんにちは。
渡辺由美子＠有限会社WAFFLE＠キープラ社会貢献事業部です。
昨日、無事にかつ盛大にキープラネット第１回シンポジウムが終了いたしました。
”7人のパネリストを迎えての3時間のシンポジウム”
この前代未聞の難関を、コーディネーターの増田紀彦氏が本当に上手にまとめてくださり、
大変楽しく、かつ時には涙を浮かべるようなお話を伺うことができました。
コーディネーターの増田紀彦氏は、シンポジウムの前に、男性のお友達から
「7人のパネリストなんて不可能だ！」
ということを散々言われたそうです。
パネリスト7人ということは、持ち時間5分でしゃべっても、一人がしゃべっている間、
他の6人は30分間待っていなければならないということで、
「その間に内職したり、お弁当を食べたりできるんじゃないか？」
などということも言われたそうです。
が、蓋を開けてみれば、7人の方、それぞれの特色を上手に引き出して
とてもとてもためになるお話を聞けました。
みなさんの壁に比べれば、私の壁なんて、ほんの敷居に足をぶつけたようなもので、
「まだまだだなぁ」
と思いました。
会場には、キープラネットの社会貢献事業部として、ブースといいますか、
パネルと各種チラシをださせていただきました。
（写真見てください！）
会場に、このブログを見て、見に来てくださったという方もいらして
キッズドアや社会貢献の話で盛り上がりました。
たくさんの方が声をかけてくださり、
また、
「こどもに対する何かをやりたいんです」
という方もいらっしゃり、
本当に思いを新たにする1日でした。
昨日、会場にいらした方、本当にありがとうございました。
またいらっしゃらなかった方も、きっと来年もあると思いますので、お楽しみに。
当日の内容は、どのような形で発表するのかまだわかりませんが、
きっと皆様のもとにお届けできると思いますので、
また詳細がわかりましたら、ご報告いたします。
※写真は
・パネルの前で準備する島田さんと渡辺、
・リハーサルの一場面
パネルと一緒に微笑む島田さんと渡辺。
ご来場に皆様、ありがとうございました。
