宝塚花火大会、特別観覧席で見せていただきました〜(%笑う女%)
自分達の真上で花火が上がるなんて、なんと、なんと贅沢なんだろ〜と思いました。
息子は、初めて大きな花火を間近で見て、最初は音に圧倒されて怖がっていましたが、だんだんと慣れてきて、途中から楽しんでいました。
カメラマン志望のRちゃんには負けますが、写真をアップします。
最近の花火はコンピューターで着火されているのですね。そんな様子も間近で見れたのですが、途中、コンピュータ配線か何かの都合で20分ほどお休みなになったのですが、その間、走る花火師さんたちの動きを、子どもはじっと見ていたかと思うと、走る花火師さんに向かって、いきなり 「お〜〜〜〜〜い、おじさ〜〜〜〜ん、そんな所走っていたら危ないで〜」と叫んでいました。遠くにいるおじさんの心配をしている息子を愛しく感じました。
でも、何事もなく続きが見れたのでホッとしました。
JRの追悼花火は、とてもシンプルな花火がたくさんあがりました。
ジーンとなり、思わず見入ってしまい写真を撮るのも忘れてしまいました。
今、こうやって息子と一緒に花火を見れることが本当に
幸せだな〜と思いました。
息子の目にうつる花火が私には、一番きれいに見えました(%ひよこ%)