-9月10日(日)、札幌大倉山のジャンプ会場
にあるラウンジでライブをしてきました-
この時期こちらでは、よくこのような夕暮れが
見られるそうです。仏映画 ‘バーバレラ’ の
一シーンが思い浮かびましたぁ〜
アマチュアバンドのパワーがみなぎっているという北海道は、
20度で快適でした。でも異常に暑くて参った!といっていました。
その選ばれたバンドたちのトリを、このイベント
を主催した林立夫さん(Drs)とその仲間がつとめるという段取り。
御子息の一樹くん(Perc)と地元出身のkentaくん(Vo,Gut)とで
和やかでパワフルな演奏を6曲ほど、来ていた方も楽しそうでした。
ボランティアの方も多数参加されてなんか今年の春に音楽監督として
お手伝いをした宝塚駅でのコンサートに通ずる雰囲気がありました。
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キャラメルママ 「Chopper’s Boogie」
僕と林氏にとっては、30年ぶり-ホント久しぶりですーの共演なのですが、
話したカンジ、以前と全く同じ印象なので、すぐに彼の演奏するイメージが
鮮明によみがえってきました。時のギャップなんてな〜んも感じられん
かったっス!
…♪楽しむ気持ち。自分の考えをつらぬいてオワリまでとにかく♪やってみる♪…
kentaくん!一樹くん! はじけてました!
2つのかけ離れた世代が一緒に演奏する<2×2>の新鮮な体験でした。
なんか双方、ノリも似ているところがあり、時代が一廻りして自分が
原点に戻ってさらなる新しいサイクルに入ったそんな立ち位置を実感しました。
<左-立夫(おとうさん)、一樹(カズキ)、今井裕、KENTA-右>
スタッフの皆様。おつかれさまでした。打ち上げ<after dark cafe>でのもう
ひと盛り上りした彼らがメインのジャムセッション。地元ミュージシャンも
入り乱れての熱演。どこまで元気なんや!と。。。
きっとうまい酒を飲むためにお昼頑張ったんですね♪
その体力は正直あきれるほどスゴい!
これに来週から始まるアメリカ体験(フィランセラピー視察)がからんで、
これから目の前にどんな道が用意されているのか?
なんかわくわくする今日です。
……<林立夫さん-Drs! and Talks!!!->……
ライブの詳しい内容は、こちらのBNN-Webの辻 正仁の
「音ラインにゅ〜す」<the tip connection vol.2>を見てください。
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