うづです。
上の上映会について、やや補足。
この上映会では、なるべく多様なアジア・オセアニアの映像作品を、
観ていただくことを目的に開催しています。
本当は、来年3月9日-11日の本祭のように、
日本語字幕や、ナレーションを付けられればいいのですが、
今回上映する数十作品を日本語版にするための予算、
私たちの映像祭にはないのです。
……すみません。
とはいえ、これが日本で最初で最後の公開になるかもしれない、
なかなか観ることの出来ない、アジア・オセアニアの映像も多数上映の予定。
主宰者が言うのも何ですが、実は結構、穴場な上映イベントかと……。