こんにちわ。
FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

今日は、小学校の運動会でした(%晴れ%)。

運動会の前には、親の撮影用に、運動場のどこ辺りで踊るのか?
徒競走のスタートラインとゴールはどこか?など記入されているプリントを持ち帰ってきました。

昨夜、我が家では、そのプリントを食卓に広げ、子ども達を交えて、どの席を確保するか入念な作戦会議を行いました。

ビデオカメラとデジカメとお弁当と水筒を手に、早朝からイザ出陣!
小学校の門の前に着いた時には、時既に遅し・・・。長蛇の列です。
どうしてなの〜?まだ開門まで1時間以上あるやんか(%ショック女%)
もちろん、ベストポジションは、ゲットできず・・・。

・・・そうです。子どもの運動会の場所取りをなめてはいけません。
開門と同時に、PTA役員の『走らないで下さい〜(%雷%)という絶叫。

この春、東京に転勤するに伴い、子ども達も都会の小学校に通っています。
狭さは、半端じゃありません。
グランドには、子ども達が座るのがやっと。
斜めに走って、ようやく40m走。

親は、なんと校舎の2階窓際からの観覧です(%痛い女%)。
2階のはじっこの教室の窓に、へばりついていたすみこでした。

どの学校でも、運動会前は、『小雨になりませんように』と祈っていることと思います。
微妙な天気だと、全然いけてない電話連絡網で『やる or やらない』を連絡しないといけない
先月から、急速にお問い合わせが増えているのは、運動会シーズンということも影響しているなぁと実感した一日でした。

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