うれしい悲鳴!<第15回 応募作品に埋もれる日々>

スタッフ うづです。

さて、今年度の
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」、

アジア・オセアニア・ポリネシア対象の
「環境映像部門」では、130作品以上。
全世界対象の
「子どものための環境映像部門」では、60作品以上
が応募されました。

近年では、一番の応募作品数となり、
作品への期待もいやがおうにも高まっています。

とはいえ、これだけの数ともなると、
データ入力も、作品を観るのも、かなり大変。

データの方は、ボランティアのおおきたさんの大活躍により終わりましたが、
作品を観るのは、まだなかなか。

世界の様々な地域に生きる映像作家の方々からの
多岐にわたる環境映像との慌ただしい出会いの日々は続きます。

ちなみに、これらの中のより選りを、みなさまにおみせするのは、
今月10月26日ー29日となります。
しばしお待ちを。