こんにちわ。
『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
東京ビックサイトという大きな展示場で、現在（10/24-26）、危機管理産業展２００６というイベントが開催されています。
その中のＮＴＴグループブース内に、この『FairCast-子ども安全連絡網』もちょこっと展示させていただいております。(%ハート%)
そのブース内でミニセミナーがあり、すみこが舞台の上で、サービス説明をする機会を頂戴しました。
会場内のあちこちで、開催されているミニセミナーは、開始前から席取りをするほどの盛況だというのに、私が話をさせていただく聴衆席は、スタートまであと５分になっても、観客席には、たった４名の方がお座りになっているだけ(%涙%)
舞台の袖で、インカム（カチューシャにマイクがついたようなもの）をつけて、スタンバイしながら、『売れてへん 演歌歌手みたいやわ。どうしよう。こんなちょっと、どうしよう！』という気分になりました。
・・・３分前、それでも、やっぱり４名。
『たった４名ちゃうわ。数あるブースの中で、忙しいのに４名もの方が聞こうと待っててくれてはるねんわ』そう思えたら、すごく気分が楽になって舞台にあがる足取りも軽くなりました。
結局、説明が進むにつれて、観客席は満席！立ち見が２重にもなり、お向かいのブースとの通路確保のため、スタッフの方が出動するほどの人手になりました。
『新しい連絡網のしくみ』を思いついた日から、そういえば、全国一人でも話を聞いてくれると聞けば、飛んでいってたことを思い出しました(%音符1%)。
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