レポート・とがび2006/中3選択美術生徒作品「氷花と陽炎と水」

小林くんによる作品「氷花と陽炎と水」は、白い液体が入った大きなガラスの器のまわりに、わたが散らされているというもので、生徒や先生、両親などが暗示されているといいます。
日頃の成果か、何かとても見られることに馴れた展示、といった感じがしました。

(コメント:門脇篤)