高校3年男子と高校1年男子の家を
男子学生ボランティアが2人で一緒に
それぞれを訪問しました
当初の予定では1時間程度を想定していましたが
実際には2時間程掛かりました
やはり初対面ですから
1時間はあっという間に過ぎてしまうのでしょう
すぐに打ち解けて話が盛り上がる場合もあれば
1度目では難しい場合もありますが
それは性格もありますし個人差もあります
ただどちらも1回目から会うことができたのは
やはり同世代との付き合いを求めていたのでしょう
学生ボランティアは一生懸命
2人で協力して頑張ってくれました
当初の予定では代表とボランティア1人が
一緒に行くつもりでしたが
彼らが言ったようにやはり2人1組で
行くほうがお互いに話しやすいようです
今回の経験が双方の若者にとって
何かの役に立つことと思います
<カランコエは次々に花を咲かせます>