こんにちは。
渡辺由美子＠有限会社WAFFLE＠キープラ社会貢献事業部です。
長男は冬期講習へ、次男は地元のNPO主催のスキーキャンプへ行っており、久々に静かな土曜日を過ごしております。
さてさて、気になる本といえば、今一番気になるのはこれ。
年末とお正月早々に2度も新聞一面広告が出てました。
「教室の悪魔」
まだ、読んでいないのですが、是非読んでみたいと思っています。
「教室の悪魔」というタイトルのとおり、最近のこどものいじめは
私（40代）がこどもの頃のいじめとは、その手法が全然違います。
よくもこんなことを！
普通のこどもが、なぜかやってしまう、本当に子どもたちにとっては、学校はサバイバルの場となっているのかもしれません。
なかなか大人の目から巧妙に隠されているいじめの手法が書かれているのかととても気になっています。
敵を倒すためには、まず敵の情報を集めなければなりません。
いじめをなくすための基礎知識として、現状のマーケティングとして是非読んでみようと思っています。
もしもうお読みになったかたがいらっしゃったら、感想お聞かせください。
