ふたごちゃんの適応能力

今年から保育園通いをはじめたふたごちゃん。最初は保育園の近くまでくると、「ふぇーん」と拒否反応が出て、連れていかれるまいと、お母さん(事務局ババナオコ)の肩をひしとつかんで離しません。帰りだけはにっこにこで、「さようなら」とおじぎをして出る律儀なお2人さん。

保育園が愉しかったのかなあ、それともお母さんが迎えにきたのがうれしかったのかなあ、などと思い、2人に聞いてみたものの、まだ答えられるわけありません。(笑)

ところが、4,5日目くらいから状況が変わってきました。

「あれ?泣かなくなった」、「あれ?インターホンを自分で押した」、「あれ、おはようって笑顔でおじぎしてるー」、「あれれ?お母さんを振り返らずにお部屋はいってっちゃったよ、、、」

子どもの適応能力ってすごいんだなあ。