早春の里山でシイタケ栽培の菌打ちに参加してみませんか!

シイタケは、シイタケ菌から出るキノコです。
シイタケをつくるには、まず、コナラの原木に穴を開けて、そこに種駒(シイタケ菌が入っている小さな木片)を打ち込みます。
種駒が打ち込まれた木を「ホダ木」といい、秋にホダ木を林の下に合掌に組みます。
すると、翌年の春にはシイタケが出てきます。

今回は「ホダ木」をつくります。

里山と人との関わりを知ることができるイベントです。
ご家族でもご参加いただけます。シイタケが大好物!という方も是非。