こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
先日、ある保護者の方から、お電話を頂戴しました。
(保護者)「あの、緊急連絡の時、第3連絡先まで追いかけ連絡をしてくれるそうですが、それでも連絡がつかなかったらどうなるんでしょうか?」(%ショボ女%)
(すみこ)「第3連絡先まで連絡がつかない方には、学校の判断で再送することができますので、心配でしたら、学校にお声掛けされてはどうでしょうか?」
こういうご相談は、どこの学校にお伺いしても必ず頂戴します。
皆さん、真剣に我が子に関する情報を確実に受け取りたいと思っておられるだなぁと思うと、
じ〜んとします。
但し、こういう方は、別です!
「今までの電話連絡網だったら、連絡がつくまで、前の方が何度も電話をしてくれて、留守番電話にも入れてくれて、それを聞いたかどうかの確認も電話してくれてました。不便になるわぁ。」
こういうご意見を堂々とおっしゃる方は、実は、結構いらっしゃいます。
順番が前の人に迷惑をかけているとか、電話代をたくさん払ってもらっているとか、
手間をかけて悪いなぁなんて、全然思っていないんです。
前の人は、連絡してくるのが当たり前と思っているようです。
でも、これって、自分だけ良かったらいいって、言ってるようなもんでしょ?
アカンの違います?
・・・好き放題書いて何ですが・・・、私も反省しなければ(%ショック女%)!!!
普段、出来の悪い私は、お仕事で本当に色んな方に迷惑やお手間をかけています。
もちろん、当たり前なんて思ってません。ほんまです。
でも、自分が忙しいのを言い訳に、色んな方に甘えすぎてるかもしれません。
当たり前って、無いですよねぇ。
ほんまに、感謝を忘れたらあきません。
明日、朝一番に、事務局メンバー(特にHさん)に感謝の気持ちを伝えよう!(%ハート%)
このお電話をくれた方のお陰で、日頃を反省する機会になりました。
ありがとうございました。
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