今月もゲッコーズがやって参りました(^^)
ゲッコーズとは、まあ、健常者と障害者の垣根を越えた交流会です。
「1リットルの涙」見たことある人は少しわかると思いますが、ハンディキャップを持つことで社会的に何かと不便がでてきます。
その一つが、一般の同世代の若者との接点がかなり限定されてしまうこと。
「1リットルの涙」も最後の方は病院の中ばっかりでしょ？
車椅子だとどうしても行動の制限がつくんです。
その垣根を気にせずに交流しよう！ってのがゲッコーズの目的の一つです。
詳しくはgeckosのホームページを見てください。
左のコラムにリンクが貼ってあります。
ちなみに、「1リットルの涙」の主人公がかかっていた病気は脊髄小脳変性症といって、筋肉に指令を下す神経が侵される病気です。
geckosメンバーのは、筋ジストロフィーといって、筋肉自体が侵される病気です。
今回は卓球バレーをしました。
卓球バレーはgeckosの彼らが考案したゲームです。
チーム戦なのでハンデなしです。
（今回は勝者への賞品と、敗者への（惨い）罰ゲームがありませんでした）
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ここのスペースは一年生の誰かに卓球バレー初参加の感想を書いてほしいなぁ(^^)
新入生、誰か書いてよ。
上級生に聞けば『誰でも』書き込み方を親切丁寧に教えてくれるはずです！！
ホームページの更新の仕方を知らない上級生なんていないはず（笑）
この文章に上書きしてね！
（この文章を消して、自分の文章を書いてね！）
文書の下に、自分のニックネームを書くのを忘れないでね！
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今回は、本当はキリスト教短期大学のシグマ・ソサイエティが企画を担当していたはずだったのですが、実習の日程と重なってしまったため、急遽、卓球バレーとなりました。
来月は僕ら、琉ボラの企画当番です。
みなさん、ゲッコーズのメンバーと「対等」に遊べるゲームを考えてください。
過去には、クイズ大会や英会話教室、その他をしました。
猫五郎
