特別支援教育、発達障害児への理解促進のために、
下記シンポジウムを開催します。
ご質問やご意見もお寄せくださいね!
E-mail info@kenpa.org
◆◇9.1 シンポジウムに集まれ!!◇◆
ポジティブ子育て、ハッピーチャイルドケアのために
天才たちは、こうして育った!
〜 特別支援教育、発達障害児への理解促進活動 〜
「なぜ」を連発し1+1=2と教えられても鵜呑みにする事が出来ずに
「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら大きな1個の粘土になったのに
なぜ2個なのか」と教師に質問し疎まれたエジソン。
話し始めるまでに随分と時間がかかったので、はじめは周囲を心配させた
アインシュタイン。
そんな歴史上の天才(天から授かった才能)は、どのように育ったのでしょうか?
(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ペンギン%)
精神科医、臨床心理士、教育専門者らを招き、ポジティブ子育て、
ハッピーチャイルドケアのヒントを、特別支援教育、発達障害児への
理解促進とあわせてみなさまと考えるシンポジウムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
◆日 時: 平成19年9月1日(土曜日) 13:00〜15:30 会場保育あり
◆場 所: 日本アムウェイ本社ビルB1オーディトリアム
(東京都渋谷区宇田川町7-1)
◆交 通:JR、東急(東横線、田園都市線)、京王井の頭線、地下鉄、
渋谷駅より徒歩10分
JR原宿駅より徒歩 16分/
地下鉄千代田線代々木公園駅4番出口より徒歩10分
地下鉄 千代田線明治神宮駅より徒歩14分/
小田急小田原線代々木八幡駅より徒歩12 分
地図はこちらから↓
http://www.amway.co.jp/company/information.cfm
【基調講演】(13:00〜)
『子どもは海』 〜障害を持つ娘とともに生きて〜
(%赤点%)阿部 愛子 (臨床心理士 NPO海から海へ こころとふくしの研究所所長)
【パネルディスカッション】(14:00〜)
パネリスト:
(%青点%)馬場 俊一 (精神科医 アーツセラピー総合企画研究所所長)
(%黄点%)佐伯 裕子 (三鷹市立ハピネスセンターくるみ幼児園園長)
(%赤点%) 阿部 愛子 (臨床心理士 こころとふくしの研究所所長)
コーディネーター:
(%緑点%) 和久津 肇 (NPO法人ケンパ・ラーニング・コミュニティ協会理事長)
【質疑応答】
懇親会(15:45〜17:00)
◆参加費: 無料 (定員200名)
*保育をご希望の方、車椅子でお越しの方は事前にご一報ください。
主 催:ケンパ・ラーニング・コミュニティ協会
共 催:こどもプロジェクト/東京こどもセンター
後 援:日本アムウェイ(株)/(株)タオ/日本アーツセラピー協会
協 賛:ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
◆お問い合わせ・お申し込みは(%エンピツ%)(%手紙%)
「団体名・企業名」・「氏名」・「住所」・「電話」・「E-Mail」
をお知らせください。
◎ FAX 03-5325-6355
◎ E-mail info@kenpa.org
◎ 郵送 〒160-0023 新宿区西新宿1-11-11河野ビル6F ケンパ事務局迄
*保育をご希望の方は、2歳以上定員12名までで予約になります。
「お名前」・「性別」・「生年月日」・「特記(アレルギー等)」を
お申し込み時にご連絡ください。
<パネリスト略歴>
(%赤点%)阿部愛子
臨床心理士 NPO海から海へ こころとふくしの研究所所長
1950 ・東京に生まれる
1969 ・新潟県立長岡高等学校卒業
1973 ・武蔵野女子大学文学部日本文学科卒業
2004 ・日本大学大学院文学研究科心理学専攻臨床心理コース修了
現在、臨床心理士としてカウンセリング室「愛誠メンタルクリニック」を開業。東京
都と山梨県のスクールカウンセラーおよび民間保育園のカウンセラー。自閉症の長女
の田中瑞木美術館学芸員。NPO法人海から海へ副理事長および子育て支援プログラ
ム講師など。http://umi.or.jp
(%青点%)馬場 俊一
精神科医 アーツセラピー総合企画研究所所長
東京大学教育学部、徳島大学医学部卒業、精神保健指定医
くろだ病院副院長
1994年より7年間愛媛大学医学部付属病院精神科神経科病棟で音楽療法を実践し、
聖カタリナ女子大学においては、精神保健学、精神医学、
芸術療法総論などの講義、実習指導にあたり芸術療法ゼミ、
芸術療法アシスタント養成講座を開設
2003年4月アーツセラピー総合企画研究所を開設、
芸術療法の啓発普及にあたっております。
日本芸術療法学会認定芸術療法士、
西日本芸術療法学会理事、愛媛ATDT研究会会長、
日本アーツセラピー協会理事、アーツセラピー総合企画研究所所長、
城西国際大学福祉総合学部非常勤講師
(%黄点%)佐伯裕子
三鷹市立ハピネスセンターくるみ幼児園園長
社会福祉法人子どもの虐待センター評議員
子育て支援コーディネーター
1976年三鷹市役所入庁
公立保育園で20年間保育士を務めた後
97年より同士子ども家庭支援センター「すくすくひろば」に相談員として勤務。
02年に「のびのびひろば」へ
地域における子育て支援、児童虐待防止についての研修や講演多数
著書『親子再生』、共著『三鷹市の子ども家庭支援ネットワーク』
05年度より同市北野ハピネスセンター園長
*こども・子育て情報ポータルサイト「東京こどもセンター」
がリニューアルしました。
http://www.child.or.jp