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アートバトルin三津浜に参加するアーティストのお一人、朝井さんが壁の修復を行っています。
サカンの気分で、みようみまねで私も手伝っています。
手伝ってみて、気づくこと、これもまた奥深いことでした。
使う空間のことを理解するためには、もっと目を開いて、踏み込んでいかなくては何も始まらないということです。
朝井さんはそれを空間にたいする敬意と言っていらっしゃいました。
これからたくさんのアーティストがこの蔵にふれる機会が多くなってほしい。
そのためにベースはしっかりしたものを求められるので、緊張です。
でも、そんなことは言っていられない時期です。アンコールやアートバトルで蔵には頑張って貰いたいので、今から、朝井さんと最後の仕上げにいてきます！！
ｋａｉｄ
