合う合わない・・って言うけど、どこまでを言うんだろぉ。
仲の良い夫婦や友達だって、ある程度・・譲歩して、遠慮して、気を使っているんじゃないかな?
「合わないから」と言う理由だけで、人や職業を替えても、
その人が合わそうとしなかったら、どこまで行っても合わない?
それとも本当にピッタリ合う相手や職業がある!って思っているのかな?
合わそうとしない・・つまり、”我”を出して、相手を受け入れない人に合う職業も人もいないんだってことに気付いたほうがいいよね。
合わないから次!って
職安に行ったら次の仕事がある!
コングラに行ったら次の相手がいる?
「次がある」って、思いながら、生きるのって、今を生きてないような気がするなぁ。