（この記事は「船橋市本町通りきらきら夢広場ブログ」と連動しています）
お疲れ様です。門脇です。
今日は船橋市本町通り商店街の森田呉服店の森田さんから、「葉っぱ」が届きました。先日、ちょっと葉っぱの絵描いて送ってくれませんかと無理なお願いをしたところ、「うまくかけるかなぁ」と言いながらも律儀に描いて送ってくれたんですねー。しかもこれがすばらしい出来。見てください。いいですねー。
で、これを何に使うかというと、これを「森田モデル」として、「型」として使い、同じかたちの葉っぱを増産していく予定です。まずは10月1日（月）、船橋に着いたその日に森田さん自身のお店に設置させてもらおうと考えています。
その後、森田さんに「次のお店」を紹介していただき、そこへ行ってまた「葉っぱ」を描いていただく。
「ちは〜。今度”きらゆめ”でこんなことするアーティストの門脇です〜。ここは何屋さんなんですか？ ええっ、そりゃすごい。すばらしいですねー。やっぱ商店街はスゴイや！ ところで葉っぱ集めてるんですけど、ここにちょちょっと葉っぱ描いてくれませんか？ で、明日つくってくるんで、そこにちょこちょこっと飾らせていただけるとサイコーなんですけどね…」とかなんとか。
私も今日はいくつか葉っぱモデルをつくってみました。白い紙をつかってこれをやっていると、なにやら独特の雰囲気がありますね。
10月4日（木）には、本町通り近くにある御殿通りの「コミュニティカフェひなたぼっこ」で、葉っぱをつくるワークショップをやりますので、どうぞ参加したい方や興味ある方はお集まりください。
（コメント：門脇篤）
