「循環とストレンジャー」作家とともに、今日も早朝の5時起きで、朝焼けの三津浜を撮影です。
やっと、日の出を捉えることが出来ました。

ベストショットを狙います。

魚のように。

ダイヴ終了。
ホッと一息です。

このプロジェクトには派手なワークショップもデモンストレーションもありません。
ストイックな作品づくりの作業が、三津浜の港で延々と続きます。
その中で、三津の漁師さんや船員さんたちも見慣れた風景として、このプロジェクトを認知してくれています。

(norio)