ふたごちゃんと「千の風」

コトバの爆発時期にともなって、歌唱力もアップしたふたごちゃん。「チューリップの歌」を全部歌えるようになったのはもちろん、滋賀で習ってきたらしい、ママ(事務局ババナオコ)の知らない歌をずっと2人で口ずさんでいます。

「ココロノー、xxxxサイー、ココニーxxxxxセン〜」あるときはフリつきです。一体何の歌だろう?ママとしてはとっても気になり、パートナーに「何の歌うたってるの?」と質問。
そっけないが定番の(!)パートナーは「え、実家でかかってた演歌だよ、そのCDをかけて毎朝体操をしてたのを覚えたんでしょ。」えー、演歌じゃあ、わたしはわからないなあ。演歌で体操?

それでも、毎日2人で仲良くうたっているので、どうしても歌を知りたくて「有名な演歌?最近の?なんてうたってるの?」とパートナーを問い詰めたところ、「千の風になって」だと判明。(あれは演歌なのだろうか?)

なんだ、そうかあとうれしくなったババナオコは、ふたごちゃんに向かって「私の〜お墓の前で〜泣かないでください〜」と歌ってみる。2人はパっと呼応して、「ここに〜わたしはいません〜。xxxxx千の風に〜(それ以上わたしは歌詞をしらない)」

ああ、一緒にうたえるってたのしい♪
(今やってるかわからないけど、テレビのクイズ番組の「すっきり」な気分)