湯治アーティストの狩野哲郎さん、高橋健太郎さん、田中真二朗さんが感覚ミュージアムを訪れました。11月7日からスタートする「りくとうアートラライン・セカンドステージ」のための作品設置や打ち合わせをしています。
大場順一さんによる「藁の部屋」(11/7〜11/25)や門脇による「毛糸の庭」(11/7〜11/11)など、施設を目一杯使ったインスタレーションが楽しめます。ぜひ最後の紅葉シーズン(だいたい11/10くらいまでだそうです)やバルーンフェスティバル(11/23〜11/25)などにあわせて、ユニークなミュージアムへおこしください。
(コメント:門脇篤)