夢メッセージ展@OSAKA(松原) 報告

○実施者の感想

・市で毎年開催する「ヒューマンフェスタ」の一事業として
 行いました。絵馬展単独の開催にとどまらず、
 広く人権に関するイベントの一つとして開催したことは
 意義があると考えています。
・ 市職員ならびに市民への「チャイルドライン」の広報が
 できました。また「子どもの人権」を考えるきっかけを
 作ることができ、次年度の開催も検討していきたいと
 思います。

・来場いただいた方は、一枚一枚ゆっくりと観覧していただく
 だけでなく、自身によるメッセージの記入や絵馬の作成もし、
 お楽しみいただくことができました。
・市役所での開催ということもあり、幅広い年代の方に
 観覧していただけることができました。
 しかし、セキュリティーの兼ね合いもあり、
 市役所市民ロビーでの開催ができなかったことが
 非常に残念でした。
・松原市長・副市長が来場されました。

(チャイルドラインOSAKA事務局:榎)

○来場者数

こども11名 おとな262名 計273名

○掲載メディア

・NHKラジオ(11月14日16:00)
・松原市広報紙
・「ひゅーまんフェスタ」リーフレット