今日は本当に寒かったけど、40人ちかくの子ども達が集まって来てくれました。
そして、大人はのんびり語らい、子どもは暖かい薪の周りで遊びました。

でも、やはり思うことは子ども達が火の扱いをしらないこと・・・。まず、マッチを摩ったことのない子がほとんど・・・火での遊びも危ないという感覚が少ない!

見守っている私たちは本当に安全に気を使って毎回遊び場を開催しています。
だからといって、危ないことは子ども達にやらせないという考えは、子ども達を守ることにはならないと思う。危ないといわれることでも、どうすれば危なくないのか、自分達で考えることのできる環境がもう少し求めらる時代なのではないだろうか。