宮城県気仙沼地域をエリアとするアート・プロジェクトの構想が進んでいるそうです。今月22日、気仙沼市中央公民館でそのシンポジウムが開催され、基調講演には北川フラム氏が呼ばれ、パネルディスカッションが行われる予定です。
みやぎの新たなアートの動きとして楽しみです。いろいろなところと連携できるといいですね。
以下、案内です。
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南三陸アート『道』シンポジウム
2008年2月22日(金)13:30〜17:00
会場:気仙沼市中央公民館
入場:無料(定員400名)
基調講演:北川フラム
パネルディスカッション・コーディネーター:大村虔一
パネリスト:足立徹、高橋幸夫、牧野駿、鈴木恒子
主催:三陸地域道路整備促進期成同盟会、NPO法人みやぎ文化・PFI協会
共催:三陸河北新報社、日刊建設産業新聞社東北支社