こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
明日の学校の準備をしていた娘が、ランドセルから一枚のお便りを出してきました。
〜「不審者情報ならびに地域での安全確保について」
先週の金曜日の夜、不審者が出たので、気をつけましょう!〜
今、月曜の夜だから、72時間以上も経過してるんですけど・・・。(%怒る女%)。
その後、土曜日、日曜日、月曜日と3回も夜があったんですよ。
発生後72時間もたった情報を体裁の良い文書で配布してもあきません!
その間に、同様の事件があったら、どうするねん!
金曜の下校後に起きたことは、月曜のプリント配布で連絡する。
これは、全国どこでも当たり前になっているスピード感です。
FairCast-子ども安全連絡網を導入している学校では、
「登校中に発生した学区内の不審者情報」を、子ども達が下校する前に配信しています。
すると、下校時に地域のパトロール隊が見回りを強化し、保護者も家から一歩でて
子ども達を出迎えます。
学校から戻ってすぐに出かける子ども達にも、「気ぃつけや」と声をかけられます。
(%ハート%)(%ハート%)正確な情報を 全ての関係者で 迅速に共有する(%ハート%)(%ハート%)
(%ハート%)(%ハート%)これって、やっぱりめちゃめちゃ大事やと思う!(%ハート%)(%ハート%)
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