両親は、
自分に命を与えてくれた人。
自分の命に一番近い人。
生まれた時は、おっぱいにおしっこ・・
当たり前だが、一人では、何もできない。
世界で一番お世話になった人へどれだけの恩を返せているのだろうか?
胸がしめつけられるような想いを感じる。
そうして、自分の姿が見えてくる。
私は、今年の2月から言葉では照れて言えない「尊敬しています」「愛しています」「産んで育ててくれてありがとう」の想いを込めてはがきに書くことにした。
月に3〜4枚程度だけど、書いていると不思議ななんとも言えない穏やかな気持ちを感じる。