このゴールデンウィークには6000人以上の来場者があったという岩出山の「感覚ミュージアム」。
そんな感覚ミュージアムのこのゴールデンウィーク中での話題はといえば、何といっても越後しのさんのかぶりものアートだったそうです!
これは昨年の「りくとうアートライン」で感覚ミュージアム中庭に作品を展示した湯治アーティストの越後しのさんが、置き土産に置いていったかぶりものの作品を、スタッフの方がミュージアム中庭のテーブルに出して自由にかぶれるようにしたところ、来場者が次々にかぶって写メを撮りだしたということで、ブログ検索で「感覚ミュージアム」と検索すると、越後さんのかぶりものをかぶった写真が次々にヒット!(たとえばこちら)
東鳴子から湧き出たアートが、いろいろなところで思わぬ反応を生んでいます。