宮城大、東鳴子入り!

現地からの情報によりますと、宮城大の学生さんたちが勘七湯さんを訪れ、「アート湯治祭」での作品設置の方法について検討されていったそうです。
宮城大は東鳴子のある大崎市とも提携を結んでおり、今年の「アート湯治祭」は「宮城大学地域連携センター共催」です。
旅館大沼さんには、宮城大のみなさんが作品制作に使う不用となったシーツ60枚が、例によって東鳴子のクリーニング屋さん「細谷クリーニング」さんから届いていました!
いったいどんなものになるか楽しみです!

(コメント:門脇篤)