こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
今朝(2008/6/1)の神戸新聞朝刊 1面のコラム(正平調)に、すみこのことを書いて下さってます(%エンピツ%)。
なんで、メール・電話(音声)・FAXへの一斉連絡ができる仕組みを全国でサービス開始しようってことを
考えたのか、原点に戻った気持ちで読ませて頂きました。
たまたま自宅にいてへんかったから・・・・。
耳が不自由で、FAX以外連絡手段が無かったから・・・。
メールをよぉ使わへんかったら・・・。
そんな理由で、もしも、我が子に関するとっても大事な情報を聞き漏らしたら、
ずっとずっとず〜っと、自分を責めて後悔する。
そんなん、アカン。
その当時、メール配信を導入して、一部伝わらない人がいるのもやむなし・・・
という学校が増えてきてたこともあり、なんとも言えない嫌な気持ちがグルグルしてた。
子どもって、み〜んな、み〜んな、同じ位に大事ちゃうの?
伝われへん人の子どもは、しゃ〜ないなぁで、いいの?
なんで、切捨てられるの?
全員に分け隔てなく、正確な情報を迅速に伝えたい!
伝わらない時には、第2、第3の手段も講じられるような仕組みにしたい!
心の底から、「使命感」が、めきめきっと湧いてきたから、今があるってことを
思い出しました(%ハート%)。
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