(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)全労済の
和歌山県本部がある近くに
和歌山県庁があります。

屋上にヘリポートも設置されている
その県庁南別館は

和歌山県の
防災センターにもなっていて
災害時には
一時避難場所となります。(%左足%)(%右足%)

(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)JR和歌山駅から
きのくに線の特急に乗って
約30分程度行った

醤油醸造業などで有名な
「湯浅」というところにも

津波防災教育センター
があります。(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)

(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)その隣に位置しているのが
濱口梧陵記念館です。

この2つを合わせて
「稲むらの火の館」と言われています。

濱口梧陵さんは
安政地震津波が来た時、
稲束を積み重ねたもの(稲むら)に火を放ち、

この火を目印にして
村人たちを誘導して
多くの命を救われました。

この実話を元にしたのが
小学校の教科書にも載っていた
「稲むらの火」です。(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)

(%笑う男%)(%笑う男%)(%笑う男%)いつやって来るか分からない
津波災害から

大切な生命や
暮らしを守るために

私たちは今、
何をしなければならないのでしょうか。

日頃から
地域の人たちと交流を深めて

どんな人たちが暮らしているのか、
私たちが住んでいる場所は
どんな場所なのか…

色々な事を考えたいものです。(%エンピツ%)(%ノート%)

(%音符2%)(%音符1%)(%音符1%)さらに
一人で考えるのではなく、

家族みんなで集まって
家族防災会議をやってみるのも
必要な事ではないでしょうか。

一人一人が
意識した行動や活動を行うことが
大切なのかもしれませんね。

ふとした出来事や何かとの出会いが
何かのきっかけに
なればいいですね。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)