東鳴子のスローフード、鯉料理を受け継ぐ「氏家鯉店」さんは東鳴子のスポークスマン。東鳴子温泉をはじめ、「アート湯治祭」その他のウェブコンテンツを配信するとともに、鳴子情報を日夜アーカイブされています。
鯉の洗いや甘煮を買うことも可能で、湯治しながら、あるいは通販でゲットできます。詳しくはこちら。
そしてこれが東鳴子のおまつり「東鳴子温泉神社大祭」のみこしかつぎのようすです。
昨年、町内会の区長さんからチラシをたのまれ描いたものです。
ポストカード「ごてんゆ百景」はこれ以外にも5枚ほどあるのですが(他に「なるみストアー」さんや「旅館大沼」さん、トライクなど)、データがどこかへ散逸してしまい、とりあえず今回のご紹介はここまで。
ポストカードはそれぞれの旅館やお店へ行くと、記念にいただけると思います。
ちなみに原画は8月からの「アート湯治祭」にあわせ、モチーフとなったそれぞれの旅館やお店に展示させていただく予定です。
(コメント:門脇篤)