6月13日にコーディネイト委員会がありました。
その1週間前には 地域委員と介護支援課と地域包括の事前打ち合わせもありました。
今 諏訪地区で地域の方と一緒に 認知症の理解を更に深めるために何が出来るか考えてみようといい企画があります。
どんなものに育っていくか…と楽しみです。
委員会で高齢者のための地域マップのお試し版が仕上がっていました。
これまでマップを作るために委員会でいろいろ知恵を出し合いました。
いこいの会の会員も素案を考える時に介護者としての希望も出しました。
勿論 地域の委員さんもいろいろ考えてくださいましたし 精神科医や医師 ケアマネ 地域包括の方 弁護士さん等が知恵を絞りました。
集まった知恵を纏めてくださったのは 介護支援課とコーディネイト委員長と認知症介護研究・研修東京センターのスタッフの皆さんです。
まだ完成ではありませんが とても使いやすいものになりそうです。
介護を受けるため 地域で暮らすために迷子にのならないようなマップを仕上げるには
もうひと頑張りです♪