公開されている「奇跡のシンフォニー」の映画を
見てきました。
主人公の11歳の少年がずっと 親を思い続ける気持ち、
自然の音を感じる感性
母親が子どもを思う気持ち
人をつなぎ、すべてを受け入れてくれる音楽♪の素晴らしさ〜
良かったです!
…………………….
自主的にコーチングの勉強会と 実践を続けている
グループのお母さん方から出た声を ご了解をいただいて 紹介します。
Q,コーチングのスキルを使うコミュニケーションとは
あなたの中では どんなイメージですか?
・子どもの気持ちを 開かせるコミュニケーション
・子どもの もやもやを整理してあげるコミュニケーション
・やる気を 引き出す コミュニケーション
・会話を広げてくれるコミュニケーション
・親を 冷静にするコミュニケーション
・親子を混乱から 救うコミュニケーション
・話したい事が 自由に話せるコミュニケーション
・子どもの気持ちに 気付いてあげるコミュニケーション
・子どもを認め、ほめてあげるコミュニケーション
・親を 感情的にさせないコミュニケーション
・否定が減って、温かい気持ちになるコミュニケーション
・子どもを 親が見つめ直すコミュニケーション
・子どもの小さな可能性を 見つけて伸ばすコミュニケーション
・子どもの世界に 入っていきやすいコミュニケーション
たくさん 出ました !
では、そのために コーチ役である お母さん、お父さんは
どんな姿勢・あり方で 子ども達と向き合い
話を聞けばいいでしょうか?
さて、お母さん方から 出た声は・・
□こどもの ありのままを聞く
□子どもの目線で 話を聞く
□相手の気持ちを考えながら 話を聞く
□大人が 想像力を豊かにして 話を聞く
□余裕をもって 話を聞く
□評価しないで 話を聞く
□子どものことを言葉に出して 受けいれながら聞く
□安定した心で 話を聞く
□こどもの気持ちを認めながら 話を聞く
□個人的なこだわりを 少なくして話を聞く
□子どもの感情を 否定しないで話を聞く
□こどもの今の気持ちは 何もしらないという気持ちで聞く
□誘導しないで話を聞く
□子どもは親の所有物ではないので、大事な子のお子さんのつもりで話を聞く
□遮らないで 最後まで丁寧に話を聞く
□今の気持ちに寄り添って 話を聞く
なにか 気付いたことや やってみたい事は ありますか?
今 感じたあなたの気持ちを どうぞ大事になさってくださいね。