第4回国際協同組合デーin和歌山 開催!!

(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)夏の足音が
そこまで聞こえてきそうな季節。

最近では川に
蛍がだんだんと
戻って来ています。

額から流れ落ちる汗に
確実な夏を感じながら

年に1度の
再会物語でもある
七夕の日に

和歌山の地で開催されたのが
国際協同組合デーin和歌山。(%星%)(%星%)(%星%)

(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)毎年7月の第1土曜日、
つまり今年は
7/5が「国際協同組合デー」と
定められていることから

第86回国際協同組合デーを受けて
第4回国際協同組合デーin和歌山
〜協同の広がりで未来を築く〜が

JA(農協)・生協・JF(漁協)・森林組合の共催で
開催されました。(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)

(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)全世界の
協同組合員が
心を一つにして

協同組合運動の
発展を祝い、

平和とより良い生活を築くために
運動の前進を誓い合う…(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)

(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)日頃、
何気無く暮らしている中で

常に問題意識を持つことが
大切ですね。

JR和歌山駅横の
ホテルグランヴィア和歌山の
6階会場では

県下のたくさんの
協同組合の
関係者の皆さんが集まり、

記念講演である
「協同組合運動の原点と将来展望」
のお話を真剣に聴かれていました。(%エンピツ%)(%ノート%)

(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)イギリス産業革命時代の
ロバート・オウエン氏の精神、

協同組合運動の原点を今一度
確かめる良い機会でした。

思わず
イギリスの世界遺産の一つ
「ニューラナークの紡績工場」まで
行ってみたくなった1日でした。

これからも「食」を中心としながら
益々、協同組合間の協同という

つながりが広がり
助けあいの「わっ!」に
なっていけばいいですね。(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)