来月から開催の「GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭」でメイン会場のひとつとなる勘七湯さんの別館。
昭和初期に今のご主人のおばあさんがキャッシュで支払ってつくったという建物で、外壁はかなりいたんでいますが、内装はふんだんに木を使い、レトロでなんともいえない味があります。
昨年も使わせてもらいましたが、今年は使っていないお風呂も展示場所として使わせていただけることになりました。
写真はお風呂に入ってようすを見る勘七湯7代目湯守・高橋聖也さんです。
来月から開催の「GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭」でメイン会場のひとつとなる勘七湯さんの別館。
昭和初期に今のご主人のおばあさんがキャッシュで支払ってつくったという建物で、外壁はかなりいたんでいますが、内装はふんだんに木を使い、レトロでなんともいえない味があります。
昨年も使わせてもらいましたが、今年は使っていないお風呂も展示場所として使わせていただけることになりました。
写真はお風呂に入ってようすを見る勘七湯7代目湯守・高橋聖也さんです。