ふなばし市民まつりの一角で「船うちわ」を配りました。
278枚用意していったのですが、1時間ほどでなくなってしまったので、100本用意していったうちわの骨に絵を描いてうちわをつくるワークショップに切り替えました。
これがほとんどおんなじような年代(おそらく小学1〜2年生前後)のこどもたちにうけていて、夕方5時の終了まで切れ目なくワークショップはつづきました。
コミュニティアート・ふなばしのみなさん、本当におつかれさまでした。
この勢いで、11月15日に行われる秋の「きらきら夢ひろば」で発表しようと考えている「HONCHO BEACH」も成功させたいと考えています。
(門脇篤)