永遠につづくかと思われたオープニング・パーティにも終わりが近づいてきました。
日暮れ時が差し迫る中、東鳴子ゆめ会議メンバーを中心に、真っ白な屋台がたたまれ、二次会会場へと運ばれていきます!
東鳴子温泉街を移動する「いろり屋台」。
きれいな夕焼け空です。
落ちてくるほどにひぐらしが鳴いています。
そして屋台は久保さんが淡路島で制作・運搬した屋台をひたすら組み立てていた通称「大沼ドーム」前へ。
二次会のはじまりです。
終わることのない二次会がはじまりました。
ちなみに私は11時頃にはもう帰って寝てしまいました。
本当にみなさま、今日はお疲れ様でした。
(門脇篤)