7/12(土)にいわきアリオスの小劇場で上演された
Noism08「Nameless Hands〜人形の家」が、先日、
第8回朝日舞台芸術賞の08年上半期のグランプリ候補作品
として選ばれました!
公演アンケートの中で、
「初めてダンスというものを観ましたが感動しました。
ダンスに目覚めてしまったかも…。
(本拠地である)新潟にも行ってみたいと思った」(50代女性)
という熱烈なお声をくださった方もいらっしゃいました。
ぜひ、グランプリを穫ってほしいですね!
※Noism08とは
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館が、舞踊部門芸術監督
に金森穣を迎えたことにより、劇場専属のダンスカンパニー
として2004年4月設立。
日本初、ヨーロッパスタイルのプロフェショナル・ダンス・カン
パニーとして、次々に発表する作品、企画はそのクリエイティ
ビティの高さにおいて、日本のコンテンポラリー・ダンス界を
リードし、常に各方面から大きな期待と注目を寄せられている。