小学2年生の息子は、ただいま携帯ゲームに大はまり中…(%怒る女%)
2〜3時間くらいやってる時もあります。
わたしはゲームをしないので、息子が小っちゃい画面に
釘付けになっているのを見る度イライライライラしています。
そんな中、丁度いいタイミングで『AERA』のウェブサイト上に
『子どもと携帯ゲームについて』というアンケートがあったので
ここぞとばかりに怒れる思いを、グリグリっと書き込んでみました。
そんなわたしの怨念(こわい)が通じたのか、
後日『AERA』の編集部の方から取材の申込が!!!あわわ…(%ショック女%)
それから数日間、ちょっとした興奮状態が続きました。
『記事になるような、まともな回答を考えておかねば…』と焦るわたし。
たんぽぽスタッフの方にも協力して頂き(ありがとうございました)
どうにかこうにか自分の考えをまとめる事が(たぶん)出来ました。
そして当日…
編集部の方はさすがにプロでした。わたしが言いたかった事や
言葉にし難い、もやもやとした心の葛藤なども『〜ですよね?』と、
すべて用意して下さってました。(わたしはただ、うんうんと頷くのみ)
さ す がです。
そして編集の方がおっしゃっていたのですが、
遊び場の少ない都内や働いているお母さん達にとって、
携帯ゲームは子どもにとって、安全、安心な遊び相手…
というスタンスなんだそうです。
確かに、今は子どもを一人で外出させる事も、ままならない世の中です。
わたしだって、子どもを一人で留守番させる立場だったなら…
やはりゲームはないよりあった方がいい、と思うだろうな
…と感じました。(身勝手ですが…)
そしてわたしも、頭ごなしに『ゲーム駄目駄目』言うばかりではなく
もっと一緒に遊んだり会話したりしよう…と思いました。
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記事は、予定では25日発売号の白黒頁に掲載されるそうなので
興味のある方は読んでみて下さい。 ともぞうでした。