ふたごちゃんとドーナッツ

3歳でもやっぱり女の子。甘いものには目がないふたごちゃんです。電車で外出しようものなら、自宅近くにはない駅構内のドーナツ屋さんをみて「あー!食べたいー!!」と猛烈アピール。

でも、高級ドーナツらしく、1人1個+当然要求される飲み物なぞ買おうものなら、すぐ千円札がとんでいってしまいます。

最近ママ(事務局ババナオコ)がよく使う「気をそらす作戦」は、ポスターの前で写真を撮って、本人たちにみせる。(ドーナツと一緒♪と食べてないけど満足)。

「オカネがない」、「家にある」と大げさになげき、アピールし、その場をなんとか離れる。ママもふたごも演技派めざしてがんばってまーす。(笑)