先日19日、私が参加します企業家組織
大阪府中小企業家同友会の
50周年記念フォーラムが開催され、
その記念講演に、経済評論家でジャーナリストの
内橋克人さんが一時間半みっちり講演して下さりました(%笑う女%)(%ハート%)
内容は、ほんと充実していまして、
普段テレビ局の意向(っていうか、日本政府の意向?!)で
聞けない内容もちょくちょくあって、
日本の大手企業の上層部、日本政府やアメリカ政府が
私達庶民の知らないところでどんなことをしているのか
分りやすく説明してくださりまして、
私はあまりにもそれらの真実がショッキングで、明日にでももっと知るために
内橋さんの著書をごそって買って来て、
感想文をここで書こうと思っています(%ニヤ女%)(%晴れ%)
ショッキングだったことはたくさんあるのですが、
あまりにも長文になるので割愛です(%ショボ女%)(%涙%)
いち国民として、一番してはいけないのは、
無知と無関心だと思います。
賢さを伴う勇気を持って、知的レベルの高い、
自覚的消費者(国民)になるべきだと内橋さんは提唱されております。
私達国民がそうなればなるほど、日本やアメリカを始めとする世界国家の
大企業の上層部等の権力者達中心の施策は排除出来、
大多数であります私たち庶民に幸せに直結した
施策の成立を成し得ることが出来るかと思います。
ほんと、身近なところばかり、こしょこしょ見ているだけでは
ダメですよね(%怒る女%)(%雷%)
活動するのは、身近なところが多いですが。
ほんと、賢い市民でありたいと、心に誓った素敵なご講演でした(%笑う女%)(%王冠%)