下松コンクール結果は

このブログへ初参加の方からの投稿を代理でカキコします。(%エンピツ%)(%エンピツ%)

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(%ハート%)応募していた作品の結果が、はっきりわからないまま
「下松手づくり絵本全国コンクール」に行ってきました。

(%ハート%)徳山駅から車で約15分、静かで落ちついたまちの中に
図書館はありました。

(%ハート%)台風さえ来なければ、他のメンバーも一緒の予定でしたが、
独りでの見学になりました。

(%ハート%)さぁ〜て、結果なんですが、布絵本の部で佳作でした。
ちょっぴり、残念やなぁ、みんな一生懸命がんばって夏休みも
返上して作ったのになぁ!

(%ハート%)応募数は県内外から253点あったそうです。
これら全作品が展示してありました。

(%ハート%)台風のせいか、人がまばらでゆっくりとみることができました。

(%ハート%)優秀賞というトップを狙うには、審査する側に対してインパクトの強いものを
作ることも必要なのではと感じました。

(%ハート%)それでも、コンクールの目的である対象者に対する温かさや
思いやり、楽しさを感じさせる作品としてはいずみの
「たまご・たまご」はぴったりでした。

(%ハート%)まぁ、自画自賛かもねぇ〜(%王冠%) うふっ!(%音符1%)

(%ハート%)今、人気のある「しかけ絵本」もあり、とても細やかな作り方に
驚きと楽しさを満喫しました。(%笑う女%)

(%車%)ここからは、いつものブロガーです。(%車%)

(%ハート%)今年が第1回目ということもあって、布絵本というそのものを
審査される方々はあまりご存知なかったかもしれません。

(%ハート%)布絵本は布を使って作れば布絵本だぁ〜とは違います。
まぁ、作り手の趣旨目的にもよりますが、
子どもたちが触って遊ぶのに耐えうるものでないといけません。

(%ハート%)ましてや、ボンドで貼り付けなんて考えられなぁ〜い、
というようよりは使ってはいけません。

(%ハート%)一針・一針ていねいに縫っていくことで、子どもたちに
布のぬくもりを伝えるのです。

(%ニコ女%)またまた、元に戻ります(%ニコ女%)

(%ハート%)「たまご・たまご」で案内役を務めてくれたカッタ君たちの
動物慰霊祭が宇部市の常盤公園であり、参列してきました。

(%ハート%)カッタ君が遊びに行っていた明光幼稚園のお友達が「楽しい思い出ありがとう」とお別れの言葉をのべていました。

(%ハート%)こんなにも親しまれているなんて、とてもステキなことやね。(%ニコ女%)