すまぃるのクッキング（おやつづくり）にて。
珍しくのぞきに行くとこどもたちが上手にクレープを焼いて食べておりました。
ティータイムのおやつにねだると『まだ焼けてない！』と言われてオーダーだけして仕方なく下階へ。
しばし待っていると１階までデリバリーされてきました。
ん、・・クレープは？
生クリームやらフルーツはたっぷり見えるのですが肝心のクレープはどこ！？
フォークを入れてみてたっぷりの生クリームの下にクレープ発見。丁寧に折りたたまれて（丸められて？）いた。
これはこういうものなのだろうか？いわゆる技巧の極みなのだろうか？・・・そんなことを思いながら食してみる。
生クリームがその存在感を十二分に主張し、ときどきチョコレートがけ缶詰フルーツの味。
ふだんあまり食べないけどクレープってこんなんだろうか？
いやいや折角つくってくれたものなんだからこれはこれで正解なんだろう。
再び浮かんだ疑念を頭からかき消すように一気に食べる。
ごちそうさま。。。
しかしあとでボランティアからすごくテキトーにつくられたことを知らされる。
ま、そうだろうね。
粟津
