「隙」と「隙間」

相手と自分のやりとりでできる「隙」と

物理的な意味合いの強い「隙間」

が同じものに感じている。

相手が「剛」のときは自分も「剛」にする。
「柔」のときは「柔」
「流」のときは「流」

そうしないと物理的な「隙間」が生じやすい。

その隙間は

「剛」→「柔」→「流」
の変化のなかで

物体のつながりから
意識のつながりへ変化する。

「隙間」が「隙」になる。

今の理解はここまで
(ただし、□の瞬間は足して十にする)