「あるところに、サンタさんを信じるやさしい少年がいました。少年は思いました。サンタさんは一夜でどうやってたくさんのプレゼントをおくるのだろう?その夜、少年は夢の中、たくさんのプレゼントがある部屋にいました。プレゼントの一つ一つに誰に何を送るか書いてある紙が貼ってありました。でもサンタさんはいません。少年は思いました。ここはプレゼントの倉庫なんだ。ビックリするものから楽しくなれるもの、たくさんの種類のプレゼントがありました。少年は忘れることがないでしょう。この夢を・・・・。」
作品名:「プレゼント倉庫」
作者:中学校3年男子
展示場所:七瀬商店街街の駅前