「久しぶりに、パン小麦情報を流します。4・21雨が降る前に、印旛沼近郊のお寺の畑散歩しました。パン用小麦を栽培してから日々の生活の一部になり、先日の(4・2)麦踏み以来の確認ですが、順調に育っているように思います。11月と1月末の種まきの差異はありますが、5月末には満足な穂がでてくるでしょう!」(写真;ユメシホウ)

「土壌ペーハー7 6,8〜7と太陽がサンサン、そして、お寺さんのご利益か?ありがたいですね。住職さんの小麦は、倒壊しないように畝(うね)がうたれ、最終段階か。
パン工房の小麦栽培は、5月中旬に草取りし手間隙掛けての面倒が必要です。小麦の穂が実りはじめ、うねを作る作業に全員参加が必要です。機械ですといいですが、手作業もまた、いいものか?(写真;キヌノナミ)
無農薬でのパン用小麦栽培を目標に進めています。麦の栄養状態から見て追肥は必要ないようですが(タネモミ)、小麦粉を得るには、オール14の追肥か硫安が必要です。」