母親の思い込みが解けて見えたこと〜その3

6月19日スピリチュアル特別セミナーのお申し込みを
いただいた ファーストウォークのSさんから
耳より情報をいただきました。
「イベントママナビ」
無料でイベントの告知ができるサイトです。
Sさんはその運営にもかかわっているそう。
イベントのPRしたい時は 是非こちらへ♪
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(その2から 1週間がすぎて・・・)
高校生Bさんは 連休空けに担任の数学の先生との
個人面談がありました。

先生と話をするうちに 音楽の楽器や踊りなど 共通の趣味があることがわかると
30分の面談予定は
楽しい話に夢中になって 1時間にも なったとか。
最後に先生は Bさんに
「いつも 話さない感じだけど、いいキャラしてるな〜。」と言ったそうです。
その嬉しかった報告も Bさんは お母さんに話しました。

その後の 英語の時間には 英語の文を書くワークがあったそうですが
その話のことも 書いたそうです。
流れが 出てきますね。 

「GWが終わって 学校行くの いやだな。いやだな。」
と言っていたわりには 家に帰ってくるなり
「今日、ままね・・・」が始まりでした。

小さいことですが
学校へ行く出掛けにも、「今日、ノート入れたかな?」
とBさんは不安になりましたが 
「もし、なかったら、ま〜いいや。
友達に見せてもらおう!」と 何とかなっていることも 聞けました。

お母さんは
「それで どうなった?どうなった?」と聞くようになってから
どんどん 話してくれるそうです。

いい流れが出てきたことについて お母さんに聞きました。

「娘の顔色を 良く見て、何を聞いて欲しいかなって。
よく 耳を傾けるようになってから
余計な心配をするよりも、聞いてみるようにして
あまり 娘の口先の 学校行くのいやだな、のその場の言葉を 
過剰に心配しないで
本当は 今、何を考えているのかな、って
聞いて見ることで 親はすごく安心できました。

実際には 学校へ 毎日行くのは 大変だとは思いますし、
私は はたで見ていて 娘が 学校で自分を出せていないように 見えたのが
はがゆいな〜と思ってたんですが
娘は娘で その場で 違う顔を見せるだろうし
少しでも 楽しいことが 見つかっていくようであれば
これからの学校生活3年間は もっと 他にもわかってくれる先生や友達ができて
もっと楽しくなるかもしれないと
親が思えるようになりました。

「つならない、つまらない。」の言葉を鵜呑みにして
私の方が どうしたらいいだろうと 余計な心配をしないで
もう少し様子を見て 「今日、1日頑張れば あしたお休みだね」とか
親がもう少し構えて よく聞いて見ることが
印象の強い口先だけの言葉じゃなくて 本当の心の言葉、なにを言いたいのか
聞いてあげることが 大事だと思いました。

前よりも 少し娘と近づいた気がして
明るい話題も 多く言ってくれるようになりました。
ゆったり「きょうは どうだった? へぇ〜そういう事があったんだ。」
わたしも 楽しいです。 
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お母さん 大事なことを ちゃんとつかんでいますね。嬉しい変化です♪
一緒にどんどん 明るくなったきかっけは
お母さんが 変わることから でした。思春期も 大丈夫♪
あなたは 何か 変えたいことは、ありますか?